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犬猫らいふ展を終えて
2008 / 09 / 10 ( Wed )
イベント「犬猫らいふ展」での初心者向け★犬猫の手作り食セミナーも無事に終了
イメージ (8)20


受講された飼い主さんは・・・
 すでに手作り食(生食)を始めている方・・・
 手作り食をしているけれど、加熱食と生食の違いを知りたいという方・・・
 市販のフードを与えているけれど手作り食に切り替えたい方・・・などそれぞれでしたが

皆さんとても意識が高く、大事な家族(愛犬・愛猫)の健康への想いが伝わってきました

そして・・・その想いは、話しをする側にもとても良い刺激となって伝わってきます

 「手作り食のHOW TO」だけを教えるのではなく

 犬や猫のからだのしくみや食性などをきちんと伝えることで

 飼い主さんたちが「手作り食(生食)」への理解を深め、またその良さを納得していただけたと

 感じています


我が家の栞も、「デモンストレーション」でデモ犬として活躍!!

と言っても、出来上がったごはんを食べるだけ^^

初めて・・・生肉や生野菜を食べる犬・・・を見られた方には、とても刺激的であったようです

「ちゃんと食べるんだ~」「目からウロコ・・・です」「こんな簡単な作り方でいいんですね」

百聞は一見に如かず!!
実演を見ることで、「本当に食べてくれるの?」という不安感が一掃されたようです

講師をしていると、写真が撮れません
デモの風景は、「しばわんこ ひな」のブログ または、「いぬだっくす」のブログでご覧ください。

柴犬のひなちゃんと
Mダックスのももちゃんとびわちゃんにも、デモ犬で登場していただきました
ご協力を感謝しております

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09 : 11 : 22 | イベント | トラックバック(0) | page top↑
カビ毒はペットフードにも・・・
2008 / 09 / 11 ( Thu )
現在!世間を賑わしている「事故米」は、工業用米であるにも関わらず食用米として転売していたそうな

恐ろしい話である

規制や法で守られているはずの人間の食べ物も、危険がいっぱいということだ

「事故米」から検出されたのは・・・ 殺虫剤のメタミドホスと カビ毒のアフラトキシンである

カビ毒は主に穀類や麦類などから検出される

では、穀類や麦類が多く使われているペットフードはいかがなものか?

そしてペットフードのための法規制は国内には存在していないのだが、大丈夫なのか?
(来年、ペットフードのための安全法が施行予定である)

実は「カビ毒のアフラトキシン」は、ペットフードでも発見されている
10年くらい前からアメリカではカビ毒によるペットフードのリコールが度々発生し、問題になっているのだ
年々犬や猫がペットとして飼われている数が増加しているが
ペットフードに関する事件が起きても、日本で報道されることはほとんどない!!
2007年に起きたアメリカ最大のペットフードリコール事件に関しても大きく取り糺されていない!!
少し疑問を感じるところではある



●カビ毒について●
カビ毒は「マイコトキシン」とも呼ばれる
そして、カビ毒は「カビ(真菌)」ではない!!
カビであれば加熱すればほとんど死滅してしまうが
カビ毒はカビにより発生する化学物質なのである
カビという呼称がついているので、生きているカビ(真菌)と間違えている方も多い
化学物質なので加熱加工していても残留するのが、カビ毒(マイコトキシン)である
カビ毒の一種である「アフラトキシン」は、トウモロコシなどの穀類から検出され、
最強の天然の発がん性物質なのである 

カビ毒には、アフラトキシンのほかに
小麦などの麦類から検出される「ヴォミトキシン」や
やはり穀類で見つかり、特にトウモロコシで発生が多い「フモニシン」などがある
これらが残留していると・・・下痢やおう吐などの中毒症状がみられ、
症状が悪化すれば肝炎や肝臓癌を引き起こしたり、死にも至ることになる




栄養バランスが取れていると謳われ、手軽で安価で、穀類が原材料の多くを占めているペットフードの

裏側には隠された一面、危険性があることを、これを機に知っていて欲しい

原材料の表示内容も
フードに使用されている原材料の質や管理も、すべて生産者側のモラルを信じるのみなのである

人間の食べ物を作る生産者のモラルが低下している昨今・・・

法規制のないラインで生産されているペットフードにどれだけの安全性が期待できるのだろうか

それが、今の日本のペットフードの現状である


家族の一員として向かい入れたペットたちの「食」についても

飼い主の責任として考えてあげて欲しい

ペットのための食べ物は、飼い主が見極め責任を持つしかないのである
08 : 18 : 04 | ペットフード | トラックバック(0) | page top↑
メラミンもペットフードにも・・・
2008 / 09 / 23 ( Tue )
前回、「カビ毒・マイコトキシン」の記述を載せましたが・・・

先週あたりから「メラミン混入事件」がマスメディアで多く取り上げられているようなので

今回はその「メラミン」のはなし


「メラミン」という化学物質は「N・窒素」を含有している。

三大栄養素であるタンパク質、糖質(炭水化物)、脂質の中で

「N・窒素」が含まれているのはタンパク質だけである。

商品検査で、良質のタンパク質と扱われるのには、この「N・窒素」の含有量をチェックするらしい。
(どのような検査方法かは分からない)

そのため、質悪なたんぱく質を良質に見せかけるために「メラミン」を混入するという仕掛けである。



さて・・・この「メラミン混入」について大きく取り上げられたのは

2007年に起きた北米、カナダを中心とした「ペットフードリコール事件」である。

ペットフードの原材料である「小麦グルテン(植物性タンパク質)」にメラミン混入が発覚。

中国から輸入された材料であって、輸入ストップされ、米中外交問題にも大きく関わった。

そして多くのペットフードがリコールされている。

そしてその影で、多くの犬や猫が死亡し、腎障害を患うこととなってしまった。

このメラミンに「シアヌル酸」が加わっていると、重度の腎障害が発生することも報告されている。



前回でもふれたが、日本のペットフードの安全性は、法的に守られていない。

ペットフードのパッケージに原産国が明記されているが、これはあくまでも最終加工国である。

それぞれの原材料の輸入国までは、消費者には分からない。

ペットショップを覗くと・・・選ぶのに困るくらいにいろいろな種類が陳列されている昨今。

この中からかわいい我が子のためにチョイスしなければならない。

しかし・・・飼い主はどれだけのペットフードに対しての知識を持っているのだろうか?

調合が違うだけで、使用されている原材料は同じなものも多いはずである。


現在・・・加工品(ペットフード)だけで一生を終えるペットたち。

確かに生命維持をすることはできるであろうが・・・

生きている = 健康 ではないと感じる。

人間同様・・・「食」が健康な体を作るのである。
10 : 03 : 55 | ペットフード | トラックバック(0) | page top↑
犬まんま猫まんま OPEN
2008 / 09 / 30 ( Tue )
この度・・・「犬と猫の健康を守るための手作り食サイト」として、HPを開設

サイト名は ”犬まんま猫まんま” 

約1ヶ月半かけてようやく形にしたが、まだまだ微細な修正箇所はあるものの

とりあえずOPEN♪



この数年で犬や猫の食事を見直す飼い主さんが増え、

手作り食を取り入れている方も多くなっている

手作り食にチャレンジすることは、

犬や猫にとっても・・・我々手作り食を推進する側にとっても喜ばしいことである

ただ、手作り食を始めるのにあたり知っていて欲しい知識がある


手作り食のメリットは、「食べている物が分かる」ということである

安全な食材をチョイスして、量も品質もきちんと見えてくる

しかし、デメリットもある

犬にとっての・・・猫にとっての・・・必要な栄養について

      ”知る”というハードルである

私自身・・・この”知る”という作業にとても苦労をした

犬や猫の栄養学について語り人がいなかったのである

ホリスティック獣医師である 本村伸子先生に

出会えたことはとてもラッキーだったと感じる

その本村先生のもとで習得した知識を

今度は皆様の犬や猫のために役立てられればと・・・願っている

手作り食を始めている方も・・・
  これからチャレンジしたいという方も・・・
    是非、きちんとした知識を持って”おいしいごはん”を作ってあげて欲しい

かわいい我が子であり・・・
 ライフパートナーである犬や猫のための「食」について考えてみませんか

 


犬まんま猫まんまのPOLICY
 食べ物が体を作っているということ
 食べ物から作られた細胞たちが健康な体をつくり守っているということを知ってください
 離乳されたその日から一生、
  「加工製品」だけで本当の健康な体が作られると思いますか
 ・・・こんな素朴な問いかけに、耳を傾けてもらえれば嬉しく思います

    
23 : 08 : 48 | イベント | トラックバック(0) | page top↑
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