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カビ毒はペットフードにも・・・
2008 / 09 / 11 ( Thu )
現在!世間を賑わしている「事故米」は、工業用米であるにも関わらず食用米として転売していたそうな

恐ろしい話である

規制や法で守られているはずの人間の食べ物も、危険がいっぱいということだ

「事故米」から検出されたのは・・・ 殺虫剤のメタミドホスと カビ毒のアフラトキシンである

カビ毒は主に穀類や麦類などから検出される

では、穀類や麦類が多く使われているペットフードはいかがなものか?

そしてペットフードのための法規制は国内には存在していないのだが、大丈夫なのか?
(来年、ペットフードのための安全法が施行予定である)

実は「カビ毒のアフラトキシン」は、ペットフードでも発見されている
10年くらい前からアメリカではカビ毒によるペットフードのリコールが度々発生し、問題になっているのだ
年々犬や猫がペットとして飼われている数が増加しているが
ペットフードに関する事件が起きても、日本で報道されることはほとんどない!!
2007年に起きたアメリカ最大のペットフードリコール事件に関しても大きく取り糺されていない!!
少し疑問を感じるところではある



●カビ毒について●
カビ毒は「マイコトキシン」とも呼ばれる
そして、カビ毒は「カビ(真菌)」ではない!!
カビであれば加熱すればほとんど死滅してしまうが
カビ毒はカビにより発生する化学物質なのである
カビという呼称がついているので、生きているカビ(真菌)と間違えている方も多い
化学物質なので加熱加工していても残留するのが、カビ毒(マイコトキシン)である
カビ毒の一種である「アフラトキシン」は、トウモロコシなどの穀類から検出され、
最強の天然の発がん性物質なのである 

カビ毒には、アフラトキシンのほかに
小麦などの麦類から検出される「ヴォミトキシン」や
やはり穀類で見つかり、特にトウモロコシで発生が多い「フモニシン」などがある
これらが残留していると・・・下痢やおう吐などの中毒症状がみられ、
症状が悪化すれば肝炎や肝臓癌を引き起こしたり、死にも至ることになる




栄養バランスが取れていると謳われ、手軽で安価で、穀類が原材料の多くを占めているペットフードの

裏側には隠された一面、危険性があることを、これを機に知っていて欲しい

原材料の表示内容も
フードに使用されている原材料の質や管理も、すべて生産者側のモラルを信じるのみなのである

人間の食べ物を作る生産者のモラルが低下している昨今・・・

法規制のないラインで生産されているペットフードにどれだけの安全性が期待できるのだろうか

それが、今の日本のペットフードの現状である


家族の一員として向かい入れたペットたちの「食」についても

飼い主の責任として考えてあげて欲しい

ペットのための食べ物は、飼い主が見極め責任を持つしかないのである
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08 : 18 : 04 | ペットフード | トラックバック(0) | page top↑
メラミンもペットフードにも・・・
2008 / 09 / 23 ( Tue )
前回、「カビ毒・マイコトキシン」の記述を載せましたが・・・

先週あたりから「メラミン混入事件」がマスメディアで多く取り上げられているようなので

今回はその「メラミン」のはなし


「メラミン」という化学物質は「N・窒素」を含有している。

三大栄養素であるタンパク質、糖質(炭水化物)、脂質の中で

「N・窒素」が含まれているのはタンパク質だけである。

商品検査で、良質のタンパク質と扱われるのには、この「N・窒素」の含有量をチェックするらしい。
(どのような検査方法かは分からない)

そのため、質悪なたんぱく質を良質に見せかけるために「メラミン」を混入するという仕掛けである。



さて・・・この「メラミン混入」について大きく取り上げられたのは

2007年に起きた北米、カナダを中心とした「ペットフードリコール事件」である。

ペットフードの原材料である「小麦グルテン(植物性タンパク質)」にメラミン混入が発覚。

中国から輸入された材料であって、輸入ストップされ、米中外交問題にも大きく関わった。

そして多くのペットフードがリコールされている。

そしてその影で、多くの犬や猫が死亡し、腎障害を患うこととなってしまった。

このメラミンに「シアヌル酸」が加わっていると、重度の腎障害が発生することも報告されている。



前回でもふれたが、日本のペットフードの安全性は、法的に守られていない。

ペットフードのパッケージに原産国が明記されているが、これはあくまでも最終加工国である。

それぞれの原材料の輸入国までは、消費者には分からない。

ペットショップを覗くと・・・選ぶのに困るくらいにいろいろな種類が陳列されている昨今。

この中からかわいい我が子のためにチョイスしなければならない。

しかし・・・飼い主はどれだけのペットフードに対しての知識を持っているのだろうか?

調合が違うだけで、使用されている原材料は同じなものも多いはずである。


現在・・・加工品(ペットフード)だけで一生を終えるペットたち。

確かに生命維持をすることはできるであろうが・・・

生きている = 健康 ではないと感じる。

人間同様・・・「食」が健康な体を作るのである。
10 : 03 : 55 | ペットフード | トラックバック(0) | page top↑
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